人狼物語−薔薇の下国

320 四月の嘘は君の魔法


黒魔術信者 カサンドラ

>>253間合いを詰め、いざ、と足を前に踏み出そうとした瞬間。目前に居たはずの敵の姿がぱっと消えて、代わりに何かが床に叩きつけられる音がした。
首を傾げながら視線をゆっくりと床へと移すと、]

…ダイジョウブ?イタソウ……
ケガ、ナイ?

[思わず手を差し出した]

(257) 2015/04/01(Wed) 01:58:57

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