[サシャと地球についてお話ししたり(>>191)、人狼の話しをしたりしているうちにレストランにたどり着いた。「良ければ少しだけでも、中でお茶とかどうですか?」というエレオノーレの言葉に甘えて、…はレストランの中に入ることにした。店内は椅子が倒れていたものの、荒れた様子はなく、エレオノーレも少し安心したように見える。全員分の紅茶が用意されると、ハダリーが話を始めた(>>202)ので、…は紅茶を冷ましながら聞いていた。]