― 水軍旗艦・『ヴィルベルヴィント』甲板 ―工程……というか、水に頼んでることは単純で、火と風が調整が面倒くさいんじゃが。……お嬢的に、そういう問題じゃないんじゃろなぁ、きっと。[そこは爺にもどうにも出来ないというか。]ほい、了解じゃ。[返ってきた返答>>247に頷いて。]やり方は色々あるでな、相談なら受け付けるぞい。[少女にそう伝えた**]