[そういえば、あの時も>>1:253
抽象的な言葉を詩人のようだと受け止めたものだ。
兄の話を聞いて、そういった反応をしたのは
聞いた限りでは彼くらいだったっけ。]
ああ、彼はその時だったかな?
ぼくもシスターと、ここに来たからね。
[付け足された内容にも、頷く>>253]
……少しお願いがあるんだが
紙と書くものを貰っていいかな?
そして、部屋に持ち帰ってもいいだろうか。
ああ、勿論。今すぐではないよ。
[それからふとこう言えば、誰か答えてくれるだろうか?
特に他に無いのならば、議事録の最後の頁を貰うことになるか。]*