アルビン君が探してるよ。一緒に行かないか?[そう言って右手を差し出してみる。良かれと思っての行動だろうに、アルビンの下へ向かわないのは何故なのだろう。まだ何かあるのだろうか、なんてことを考えつつ、仔竜の反応を見た**]