人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

――そういうところはメレディスさん達にお任せしようかな。

[>>189好奇心旺盛な一階の女子高生である事は自覚している。

道中の警戒する様子は、騒動中に猫きっくを受けたとは知らずに不思議そうに見ていた。
そうして倉庫へと辿り着けば、控えていた人達に笑顔でお疲れ様ですと声を掛けた。*]

(255) 2015/05/24(Sun) 22:44:25

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