人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


騎士 シェットラント

[鳴動を感じた。刹那、熱が全身を駆け抜けた。───痛み。
大きく開いた喉から、もう悲鳴は上がることがない。
全身を漆黒の瘴気の槍に貫かれ、]





  …────       !

[悲鳴は、声ならぬ”声”に変わった*]

(254) 2014/04/07(Mon) 23:50:09

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