ああそうか、人が来るかもだから待機ですよね。……誰か残っていたらいいけど。
[息を切らせながらローレルがこぼし>>245、すぐさま修繕作業をしたかった気持ちがそんな言葉になって出てきた。
飴を差し出してくれるローレルの頭を実家の妹にするみたいに撫で回したいのを堪えて、笑ってそれを受け取る]
美味しく頂きます。
[受け取った飴ちゃんをすぐに口に放り入れて、息を切らせたローレルに少しの休息を勧めようとしてみて、すぐに調査に乗り出す姿>>246に思い留まる]
我が国で良く使う火薬配合での爆薬か否かで、工作員の潜伏年数とか判ったりしませんかね?
[ちょっと思いつきで呟いてみた**]