…………。[迷い無く言い切る声>>236に、一度上げた視線はまだ"何かある"かのように泳ぎ。感情を飲み込むように、息を深々と吐き出すと、定まった。] この銀嵐は、長くなるかな。 もしそうなら、また外に出さないといけないかも、ですね。 ……酷い事、だけど。[安置した遺体が傷むのを防ぎたいなら、外の雪に埋もれさせ凍らせればいい。さっきシモンが行った裏口のほうへと視線を向ける。]