― 移動前/風龍峡入り口 ―んー?2・300年くらいは経ってるんじゃないかなー。[問い>>241に返すのはざっくりとした年数。あまりに長すぎて数えるのも面倒になって来た頃合いだ]ふーん、何かワケありっぽいね。良いよ、好きな時に声かけて。[何かしら聞きたいことがあるのか、それとも妖としての相談事か。ともあれ、この手合いは上手く行けば”仕事”に繋がる。話を聞くことに厭う素振りは見せず、終わってからね、とその場は話を切り上げた*]