人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

[>>188袖を引いて問い掛けた内容への答えには安堵して]

…そっか。

[目的が共通しているのならば、それ以上聞く事はない。]

あぁ…いた、けど。
すっごい勢いで増えちゃったから、どれがオリジナルのユニットかはあたしには見分けがつかないなぁ…。

[応じながら肩を竦める。

増えた子達がどの程度一緒なのかにもよるだろうが、オリジナルを判別する作業は大変そうだ。
けれどそれで作業が円滑に進むのならばやってみない手はないと思った。]

(254) 2015/05/24(Sun) 22:43:13

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