………〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!![ディークの腕の中、一気に顔が赤くなって声にならぬ声を上げた後]…ヤクモ。いつから、そう、してくれてた?[どんな顔してヤクモの外に出ればいいのか、早速乗り越えなきゃいけない難問に頭を抱えながら恐る恐る、問いかけた。最も難問と思っているのは当人くらいで、蛟の船員、特に副艦長などは笑って迎え入れてくれただろう**]