あは、弁護人が僕だなんて、こんなゴミクズみたいな僕が二人もいるなんて、なんて絶望的なんだろうね。けど大丈夫、心配いらないよ。だってしょせんはたかが僕だよ?超村人級の才能を持つ君たちの敵じゃないって僕は皆の希望の為なら喜んで踏み台になるよ。