人狼物語−薔薇の下国

352 夕凪の村


准士官 オズワルド

「リエヴルを、きちんと自身で判断しているか」が何度か議事に散見しているな。
「見ろ」というね。

だから、対クレメンスの評価が「人」である部分は綺麗に通っている。
警戒を入れながら、お互いの意見を聞きつつ村を見ているから。

「村全体でやるべきこと」と自分のやれる範囲は大体理解しているうえで、強く誘導する雰囲気はない。
あくまで、提示(>>1:483>>2:65>>3:92)、手伝い(>>44>>95)、結果、結論からの再見直しの流れ。

文にするとパターン化されていそうだが、やってることは膨大だ。
それに、無理に村人と関係性を作ろうとしてもおらず、強弁をふるうでもなく、という部分で露悪的ではない。

村よりに見えるから。
リエヴル狼を見るなら、「甘さ」なのかもしれんなぁ。
「人への理解を示すときに、甘さ」が介入していないか。

昨日のactでリエヴルには通じたんだろうか、どの辺で繋げに来たと思ったか、の話。

(253) 2015/07/06(Mon) 21:46:03

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