人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

[>>187メレディスの安堵する姿には笑みを返し]

素早く動いてくれるのは流石だね。
安心だよ。

[アクシデントへの対応は迅速で信頼出来る。
閉じ込められたのは不安だけど、何とかなるだろう。
――と、素直に信じられる。

>>243そうして一先ず倉庫に行く事にはサシャから同意を得、続いた言葉には目を瞬かせ]

…いいの?
うん、分かった。

[彼女がそれを望むのなら、と頷いてみせた。]

(253) 2015/05/24(Sun) 22:42:38

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby