き、気のせいですよ。 やだなー、ローレルさん、私のどこがドジっ子だと言うのですか。[>>248ぶんぶん首を振るが、ドジっ子などとは誰も言っていない。それを口にするのは墓穴を掘ったも同然だろう。褒められると>>250さらに手をバタバタ振り] そんなに褒めても、何も出ませんよ。 …生贄[いけを気にしていたので、小さな声で生贄と呟く。変なものをと聞こえると、ウェルシュさんて実は怖いところがあったと思い出す] え、あの、一人だけ魔法が使えないんだなと思っただけです。