[そして、どこからか声が聞こえた見ると男性の傍には毛玉が浮き、少女の持っている本は喋っているしかも、2人はお互いのことに気がついていないつまりは、そういうことだろう]そうですよ、階段で転んだら危ないですって!私もついて行くので、安心してください![何が安心なのかはわからないが、少女 >>250 に便乗することにした*]