[ベリアンの知らせ>>250に席を立つ。カフスより聞こえてきた銃声がその銃撃戦と繋がる。] ―――……っ、 援護に向かう。[副長の?それとも、――。直接の言葉なくとも、大凡を察する者は弾かれたように駆け出し、司令塔を出た。]