[目覚めた直後に食べたパンだけでは足らず、厨房へ行って何かねだろうと。食堂を出かけたところで、ニコラス>>247とすれ違った。]
お疲れ。大丈夫、食堂では特に手伝ってもらうことはないぞ。
……それより、朝から一仕事して腹が減ったんじゃないか?俺はこれから食堂を覗いてみる。食事が欲しいなら遠慮することはない、必要なら何か持ってこよう。どうする?
[ニコラスとヨアヒムの返答を聞いてから、カタリナが食器を用意している厨房>>249へ移動する。
そこにいたメンバー・ヤコブやカタリナ、オットー(他にも誰かいるならその人にも)に挨拶したあと。「フリーデルが風呂の準備してくれたって>>222」と伝えた。]
俺は気にしなくていい、セルフで用意するから。こんなときこそ、お互い助け合わないと、だろ?
[そう言いながら、温めたスープ>>33を盛った。
ニコラスが欲しいと答えていたら配膳するし。ヨアヒムがお代わりを欲するなら一緒に持っていく。]