人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

[>>241彼女の後ろをついて歩く中、サシャからも言葉が返って来る。

日常的に彼女達と接する現場だ。
自由に触れ合えるようにしている為、何かの備えは用意してあるはずだと踏んでいる。
機体に上るような事もあるようだし。]

そっか、サシャさんもそれで捕まえたんだもんね。

[捕獲する専用の道具でなくとも、工夫をすればいいのだと。
そう考えれば、希望も持てた。

そうしてメレディスの姿を見とめ、声を掛ける。
>>242サシャの彼に対する言葉遣いは、先刻とはやはり違っていた。
軍隊と云うのは縦割り社会だから、そう教わっているのだろうなと考えていた。]

(252) 2015/05/24(Sun) 22:41:50

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