─ 蛟 甲板 ─ヤクモもディー…ク殿も、今日はほんとに助けてもらってばっかだな。ありがとう。もう大丈夫だから。[顔を上げ、常の表情を心がけて笑うと勢い良く立ち上がると、ウルズの揶揄>>169にむきになってるディークへと視線を向ける。昔から変わらぬやり取りに、つい子供の頃の呼び名が出そうになるも堪えて陽竜に相棒の元へ戻るよう促した所で上がった声>>176に眉を顰めて]