人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

─ふれあい広場─

うん、お父さんが働いてるの。

[>>240整備士としてね、と付け足して。]

軍の人にも、それ以外の人にも。
きっと沢山の人に愛されてると思うよ。

[彼女が上着に包まれた兎を撫でる様子に目を細めた。]

(251) 2015/05/24(Sun) 22:41:00

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby