[敬礼>>192に気づくと軽く手を上げて返す] 君がフレデリカ・ハイネンか。 私は代理で来ているだけだ。 勿論、有事の際に責任は取るが、気は使わなくていい。[そう言うと、興味がなさそうに視線をそらす。よく知りもしない上官といても疲れるだけだろう]