ゆ、ユーリエ、大丈夫!?[明らかに動揺しているユーリエにきょとりとしていたが、喉を詰まらせた様子に慌てて傍に行き、背を叩いたりなどしてみる] 慌てて食べなくても良いのに…… ほら、ここ付いてる。[烏龍茶を飲んで一息ついた様子に、こちらもホッとして。なだめるように、背を撫でていたところで、唇の端に饅頭の皮がひとかけ付いているのを見つけた。4(6x1)(奇数…指でつまんで 偶数…顔を近づけ舐めて)取ってあげよう]