人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

そうだな、俺、軽すぎるもんなあ。

[その問いが浮かぶ気持ちは、男にも良く判って、自業自得だな、と呟いて苦笑する]

でも、な…

[ぽり、と頭を掻いて、男はミリアムの顔を再びまっすぐに見つめた]

(250) 2015/05/31(Sun) 23:05:27 (fuka)

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