人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


統合宇宙軍少尉 メレディス

[連れて行った先での臨時会議の空気は、サシャにはどう感じられたか。
ある意味では『リュフトヒェン流』とも言うべき現場対応は、もしかしたら困惑を抱かせるかも知れないけれど]

……さて、俺は尉官だし、指揮側に回るけど。
君は、どうする?
俺んとこに入ってもいいし、一般有志と動いてくれてもいいし。

[会議終了後、サシャに向けたのはこんな問いかけ]

あ、俺と一緒に来ると、もれなく機動兵器展示してるエリアがメインになるよ。
あそこでのトラブルに一番迅速に対応できるのは、どうしても限られるからね。

(250) 2015/05/24(Sun) 22:37:52

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby