『そういやさ。 あのねーちゃんって、アヴェと戦ってる時になんか啖呵切ってたなぁ>>1:410。 快楽とか体たらく、だったかな? ……聞いてたか?』(ううん、そんな余裕なかった。)『もしかしたら、ただの魔女見習いが知らない何か、あのねーちゃんは知ってるのかもな?』[小さく頷いて、少年はユーリエを見下ろす。]