人狼物語−薔薇の下国

532 天命昇華


黒尖晶石の傭兵 ヴェルナー

― 湖畔 ―

[合わせられる拳>>233に口端を持ち上げつつ。
揶揄うように言った言葉に返ったもの>>234には、意外そうな表情をした。
けれどそれは直ぐに察したような表情になる]

へぇ……何かありそうな訳か。
オーケー、そこからの要請なら多分応じると思うぜ、団長。

気付いてたか?
お前のいる部隊だけなんだぜ、フェアティガーうちがシュラハトで味方すんの。

[それ以外では敵対したことしかない。
イェンスの部隊以外が傭兵を取り入れることが少ないことも理由の一つだが、稀にある要請を蹴っているのも原因の一つだった。
それが意味することは、トップ同士には伝わっているのだろう]

(248) 2020/03/04(Wed) 22:39:01 (rokoa)

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby