んんっ……。[口元を抑えて咳払いする。 未だに動悸は収まらないながら、悪戯っぽい笑み>>245にこくこく頷いて] はい。やりますとも……![内緒にする以前に説明のしようもない気がするが、ひとまず約を胸に刻んで。 頼んだ、という言葉に応えるように一礼し、銀と真珠の細工を荷袋にしっかりと仕舞う。 呆れた様子の白銀に対し、風竜はお手柔らかにお願いします、と言いたげに眦を下げた*]