人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


統合宇宙軍少尉 メレディス

― 倉庫への道中 ―

[返された礼と名乗り>>242に瞬き一つ。
パーヴェル、の名には聞き覚えが微かにあった]

……あれ?
もしかして、家族の誰かが軍に勤務していたりする?

[以前、別基地との交流という形での演習で聞いた名乗りが記憶を過って問いかける。
家族が全員軍属である、という答えを得たなら、演習の時に世話になった事を伝えたりしながら、倉庫へと向かい]

(248) 2015/05/24(Sun) 22:37:36

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby