人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


巫女姫 シルキー

[遥かを目指す翼を、彼はどのような想いで見つめていたのだろうか。
今はまだ、伺い知ることが出来ぬ。

ソマリが開示した考え>>157には、静かに頷いておいた。
短慮な学徒を止めねばならぬ見解は、お互いに相響くもの]

ふふ。では其の評価、今後も得られるよう励みましょう。

[ほんの少しの本音を見せた相手へ、]



……、共に幸いを紡げると、宜しいですね。

[その三白眼の奥の色を覗き込むような仕草を戯れて、巫女姫が微笑む。
そうして束の間の歓談は仕舞いとなった*]

(248) 2015/03/08(Sun) 00:16:57

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