人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


統合宇宙軍少尉 メレディス

……ああ。

護らねぇと、な。

[改めて刻むのは、そんな思い。

人を容易く消してしまえるような力があるから、だからこそ、それを『護るため』に使いたい、と。

いつか、刻んだ誓いの一端をそっと紡いで、それから]

(247) 2015/05/31(Sun) 22:53:18 (tasuku)

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