人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


笑顔の青年 マレンマ

[ >>243 銃口は、確実にマレンマを狙っていた。
避けることは不可能。避ける気も無かった。]

 クロイツさん…
 僕たちは、いつ手を切ったのでしょうか?

[そう言うと、マレンマは霊薬を口にした。]

―ごくり

 良いこと思い付きましたよ。
 これから、最高のショーを見せましょう。

 クロイツさんも、薬、飲んでおいた方が良いですよ。
 それと、広間で受け取った霊薬は、1つも持っていなかったコンスタンツェさんに渡しましたので。

(247) 2015/05/08(Fri) 23:43:46

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