[風の護りで軽減された。 だけど、それ以外に防御の術はなかった。 故に地面に軽く叩きつけられる事になったのだった。]っ!!多少は痛むが、任務に支障はでないレベルなのが幸いだ……。[体は幸い丈夫なほうだっただけに敬称ですんだ。 それでも少しの休息が必要とそのまま少しだけ横になっていた。]