人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

[ 実際に、疑似生命体であるラヴィやスノウが屋台の食べ物を食べるかというと謎だが、とりあえず、出店ブース自体の責任者をフレデリカに依頼するというのは、階級的にも、状況的にも規定のコース、ではあるのだ ]

とりあえずこいつらの数が減れば、事態収拾も見込めそうだしさ。
それまで腹が減っちゃ戦もできねーってことで、ひとつ、よろしく。

[ 続けた言葉は、半分は真面目に聞こえたか ]

(247) 2015/05/24(Sun) 22:36:12

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