― 宿/暖炉前 ―[ 紅茶の味に不満を感じながら、ヨアヒムを避けてひとり暖炉の前へ。 ][ 小さな背中(>>234)の主はペーターだった。彼の独り言を聞きけば(>>241) ](…同意する)[ 声がまだでないので、ちょっと笑っただけ。 ]