◆ローレル
話し合いの中での(>>39)「優先順位を確認させてください!」
は、(>>132>>148)視線や方向性のバラバラ感への「気持ち悪さ」
人狼を見つけるため同じ方向を向かないといけない(>>148)
感覚と情景をトレースしても、人狼より村人よりの感覚に思える。
占いを避けたい動きにも見えず。
何か抑えた籠り感覚はやや気がかり。
◆エドワード
恋天使や死神を理解しようとする時、「自分が〜だったら」
という相手の視点に立ち、深く理解しようとしている。
疑問の着眼や、そこからのメリ・デメリの思考の糸の伸びがとてもいい。人狼に関しても、具体的な見極め着眼(>>164)があり。
◆オズ
冷静や着眼と思考、人狼を飼う>>165など勝ち筋への意識もある。
他者や進行への配慮感も高く、質問や判断の着眼もいい。
ただ、何処か抑えている感覚を受けるのは、やや気がかり。