人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


野茨公 ギィ


 可憐な花の妖精アプサラスと過ごす一夜に―――乾杯。


[グラスをアプサラスへと掲げてみせたあと、一息にあおる。
甘く香しい滋養が喉の奥へと滑り落ちていき、]

(246) 2014/02/17(Mon) 23:28:35

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