― 機関室 ―
[ フィッシャー少尉と連れ立って訪れた時、
調査班の彼らはまだ事故現場>>154に向かう途中で、
短い時間ではありますが、食事>>202の運搬と
自己紹介を兼ねた小雑談位は出来たでしょう ]
[ 突如発せられる警告>>201 ]
え? どうして……
いいえ、どこで発生したのですか! クレマンソー大尉!
[ 声を上げる間もなく飛び出していくエーレンブルグ大尉>>207
と、次いで発せられる>>242指示 ]
ワタシが行きます! フィッシャー少尉はここで待機を!
[ 何もないよりはマシ、と鉄のトレーを左手に、
機関室を飛び出しました* ]