ガハハッ!まあ無理なら任せておけ。[誰かのためになるのが好きなシルキー>>237らしい笑みに応じる] よし、なら休みがてら飯にでもするか![休めば大丈夫という腕のことについてほっとしつつ、大事な大事な食事タイムだ!と中層へと戻っていくのであった]