[アリーセの方へ近づくと、にっこりと会釈してからメモ帳にペンを走らせていく。] "今言葉が話せないのでメモ書きで失礼します" "アリーセさんですよね?お久しぶりです" "貴方は昨晩此処に泊まりましたか?" "泊まった人々が変な症状に襲われているのですが 貴方に変化はありませんか?"[ニット帽を深く被っている為、自分の症状には触れていないが。この後説明する必要もあるだろう。なんとなく悪寒も感じるけれど。ひとまず今は多くの情報が欲しい。*]