ああ、すまぬ。我輩も名乗り忘れていたのであるな。[またと言われながらの自己紹介>>227に]我輩の名は箕土路 重雄。重い雄、であるな。[体重は100キロ越えであるとフロントダブルバイセップスのポージングをしつつ上腕二頭筋を強調する。割と太い腕がさらに太くなるのが見えるだろう。意味深な笑顔には、一体どんな意味があるのか。男にはそれを察するほどの機微は無いが、なんとなくまたどこかで会いそうなそんな予感はした]*