>>235 コンラートさんは、はい!私、コンラートさん、好きですよ…!手、振ってくださいましたし、優しそうで…!ぼ、墨汁ですか…?それは…んーと…服が、ダメになってしまいそうですね…。[どこかずれている...は、なぜか彼自身ではなく、彼の服を心配した]