人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


聖歌人 ローズマリー

─ 砦陥落後/ティレル近郊 ─

[背にかかる声>>231に唇を吊り上げて、老人はゴブリンの前に立ちはだかった。
彼らの後は追わせぬ、それを体言するかのように]


[騎士達が走り去った後も老人の戦いは続いた。
その最中に折れる、大剣の刀身]



[老人がどうなったかを知る者は果たして居たかどうか*]

(244) 2014/03/28(Fri) 00:51:47

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