おう、そりゃよかった。がんばった甲斐があったってもんだ。[目が覚めた>>238というシュテルンにほっとするような、苦笑を浮かべて] ん?ああ、そういやいってなかったな。 ゲルト・ヴィラート。君の師匠の弟分ってとこかな。この世界…じゃないが、ここでダーフィト兄さんが臨時教員しててな、んで、その時の生徒でそっからの付き合いだな。[シュテルンの疑問>>239に応えるようにしながら、うーんと。って思う、シュテルンの横に座ると、想像で包帯とか消毒液を出したりして、自力で治療を始めた]