― 地下室 ―[痛くない突っ込み>>239を貰えば、くすくす笑うも、集中して魔力を使う彼女>>240をじっと見守る。刻印がうっすらと光を放ち始めて―――顕れた彼女の姿に目を細めた。] うん。よく似合ってるわ。 でも、何故に3本……?[こちらを向く彼女に微笑んで応える。その場で軽く浮かんで見せる彼女は十分に力を使いこなせている様子。しかし、ゆらりと揺れる3本の尾に小首を傾げた。]