[ ついでに鴉が飛び去っていくのが見えた>>195 ため、"ありがとー!" 叫んでぶんぶんと手を振って。 遠くでイースが浮かべた笑み>>186は知らず。 花冠は確か2回目に作った方が比較的整っていた ように思えたが、分ける時になって 最初に作った方が良い!と駄々を捏ね。 それが通ったかどうかは疾うに記憶の彼方だ。 それを鴉に見せ自慢した時には 馬鹿にしたような目で見られた気がしたけれど 気にせぬが吉だ。 ]