[そうして時間が訪れる。
扉の中央にある窪みに薔薇色の宝珠に嵌めれば扉が開かれ、エルトナを連れ同輩たちとともに向かう]
なぁ……死んでいるっていっていいのか、生きているっていっていいのかわからないが…ずっと、ここで守っていたのか?
[扉を潜る前に、天聖の騎竜師。精霊のいとし子の二名に向けて問いかけて]
正直規模からしてもついていけねーなってとこあるが、最初にオクタヴィアスに誘われた時とやることは変わらないわけだな。
[出会った頃、偽名のほうの名前を口にしつつ、注意事項>>219には頷く。]
騎竜師としてやることをやるだけだ。
[エルトナに跨って、扉を潜った]