[ゲルトとシルキーの両名に頷いて(>>236 >>240)。]ああ……我々が何とかするしかなさそうだ。シグルドは我が分身。私の力で何とかしてみせよう。[だが収容所をどうするか……と思った矢先。シルキーからの、願ってもない提案を受ける。]そうだな。シルキー殿、頼めるか。シグルドは私を灯台としているはずだ。すまぬが私は下手に動けぬ……。[真剣な表情をシルキーに向けて依頼した]