―回想・メインサロン―
[>>#5 >>#6と異常事態の発生を知らされ、驚きながらも果敢に向かっていく。彼女とて混乱はしているのだが、先ほどダーフィトの上に"落ちた"事のショックが、それ以上のショックの存在を掻き消していた。]
みんなの役に立てるだろか?
[身体は小さいながらも、一般的な男性成人以上の力を持ち、故郷でも弓矢の名手として知られていた。]
[昨日までは、単なる"お守り"として弓矢を欲していたが、今は切実な問題としてであった]
武器庫にある…かな?
[乗員の姿は見られなかったため、武器庫へ向かうことにした]
[ダーフィトから居場所を聞いた乗員>>237と、途中ですれ違うことは出来ただろうか]